「いらない」が伝わらない


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我が家のおばあちゃんは「ちょこっと買い」が大好きだ。

毎日、コンビニやスーパーに行っては、150円や200円程度のお菓子やジュースを買ってきて「ハイ、あげる」と持って帰ってくる。

「私はいらない」ということを何度伝えても何かしら買ってきて「ハイ」と渡してくるので、自分が食べたいとか相手が喜ぶとかよりも、何かそこでお金を使うことが目的になっているのだと思う。

友人にこの話をしたら、「少額の買い物依存」ってある、ということを教えてくれた。

ワンコイン以下のものばかりダラダラと買う「少額の買い物依存」は特に食べ物を買いがちなのが特徴で、食べ物だったら誰かの口に入るから無駄じゃない、と言い訳をして買ってくるらしいのである。

その話を聞いて、なぜ義母が自分では食べきれないお菓子やらジュースやらを買ってくるのか、謎が解けたような気がした。

が、私にしてみればそれでも「いらないです」と何度も言っているのに全く伝わらないのはストレスである。

「安かったから」→欲しくないものはどんなに安くてもいりません。

「腐らないからいいでしょ」→腐らないものはいつまでも捨てられなくて困ります。

「美味しそうだったから」→あの、それ私嫌いだって何回も言ってるんですけど…

義母にこちらの好みを全て分かってもらうのは無理なのだ、と自分に言い聞かせてみても、やはり毎日ストレスだ。

私は「いらない」のだ。

ああ、どうかもう食べ物を買ってこないで下さい。

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